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今期は3期ぶりの黒字予想(6758)ソニーの株価推移 [電気機器]

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ソニーは、日本のAV機器メーカーです。

4月30日の引け後に2016年3月期の決算を発表しました。

最終損益は1259億円の赤字で、
前期とほぼ同水準です。

売上は前期より5.8%増の8兆2158億円、
営業利益は685億4800万円です。

同時に発表した2016年3月期の業績見通しは、
売上高 7兆9000億円、営業利益 3200億円、
最終損益 1400億円の黒字です。


ソニーの株価に与える影響

今期は大幅な増益見通しとなりましたが、
市場予想の平均よりも低い見通しとなったため、
株価には悪い影響を与えそうです。

市場予想の平均は、営業利益 3980億円、
最終損益 1770億円の黒字です。


ソニーの株価推移

6758Sony(1Y)20150501.JPG
直近1年間の株価推移を見てみると
3千円後半で足踏み状態になっていますが、
上昇トレンドは続いているようです。

短期の25日移動平均線も
長期の75日移動平均線も上向きです。


ソニー 今後の株価予想

業績悪化でPC事業を売却したソニーですが、
電池事業は頑なに守り通しました。

ウォークマンの売却も噂されるので、
個人向け製品からは撤退し、
企業向けの部品メーカーになってしまうのでしょうか?

イメージセンサーなどのデバイス事業は増収となっているため、
事業戦略としては間違っていないと思うのですが、
ちょっと寂しい気もします。

電池事業ですが、昨年、リチウム電池の
設計・開発機能を福島県の郡山に集約したり、

大規模蓄電システムの研究・開発のために、
カナダのハイドロ・ケベックと合弁会社を設立したりしています。

電気自動車メーカーの米テスラはパナソニックと共同で、
EV向けの蓄電池を生産する工場を建設中ですが、

蓄電池の需要を増やすため、
家庭向けと企業向け蓄電池システムの販売を開始します。

大規模蓄電システムと言えば、
日本ガイシのNaS電池のイメージでしたが、
参入が相次ぎ、競争が激しくなりそうですね。

しかし、太陽光発電や風力発電などの不安定な発電量を
蓄電システムで平準化するニーズは今後も増えていくと思うので、

ソニーが大規模蓄電システムで一定のシェアととれれば、、
大きな収益の柱となりそうです。



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